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組織開発・人材育成する

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【受付終了】HRカンファレンス2018-秋[東京]に講演決定!

日本の人事部主催のHRカンファレンス2018-秋[東京]に登壇します。働く人と組織の明日を考える オピニオンリーダーによる充実の100セッションhttp://hr-conference.jp/201811/▮日時11月16日(金)9:30~11:30▮テーマ体験型企業研修によるイノベーション人材の育て方~スキルに捉われない人間力を磨く~▮講演概要自ら問題を打破していけるイノベーション人材の育成が求められています。本ワークでは「多様な価値観や感性」に触れる意図した体験型企業研修による、人の内面を成長させるメカ 詳しく見る >

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「漁業と漁協」4月号 「水産業のこれからの人材育成の考え方」執筆

月刊「漁業と漁協」4月号に「これから人材育成の考え方」について、執筆いたしました。連載記事になります。水産業界の皆様にお読みいただけますと幸いです。 詳しく見る >

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人事制度を構築するタイミングは?

1.人事の成功率を上げる経営は、人事に最も時間を取られます。そうでなければなりません。人事ほどその後の会社経営に影響力を持ち、かつ取り消しの難しいものがないからです。ところが、昇進昇格、異動にせよ、どの会社でも実際の人事が機能していない状態です。正しい人事が行われているのは1/3程度です。人事ほどお粗末な仕事ぶりが許されいてる分野はほかにはありません。企業経営を行う上で、当然ながら、このような状況を我慢する必要はありませんし、我慢してはなりません。人事を完全に行うことはありえませんが、10割に近 詳しく見る >

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水産業の人材育成を考える_全国漁業協同組合学校 吉田校長との対談

語り手全国漁業協同組合学校 校長 吉田博身 氏聞き手ヒューマンアバンダンス株式会社(旧・株式会社ビジネス・サクセスストーリー) 代表取締役 川九健一郎 今回は、日本の水産業を守り、そして漁業者の発展に大きく寄与されている全国漁業組合連合会組合学校の吉田博身校長に、これからの日本社会における人材育成にについてお伺いいたしました。産業のベースである一次産業の水産業界、自然を相手にしての人材育成の取り組みは、他の業界においても非常に参考になります。全国漁業組合連合会においてのご経験を踏まえた、現在の組合学校での人材育成の取り組みの根幹に迫 詳しく見る >

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漁業研修の取組紹介_「静岡県漁業協同組合連合会 様」

全国漁業協同組合様などを中心に、11年ほど前より水産業界の教育研修に携わらせて頂いております。生のお魚を以前より食べる文化がある日本ですが、水揚げ高が降下し続けていることをご存知でしょうか。※資料:農林水産省「漁業・養殖業生産統計年報」世界の漁業生産量が頭打ちとなる一方、1990年代以降には、主に中国を中心として養殖生産量が急拡大し、世界の水産物需要の増大を支えています。OECD加盟国中では、日本の養殖生産量は第1位となっていますが、1995年(平成7年)から2005年(平成17年)の動向をみる 詳しく見る >

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自己成長が上手な人が行っているポイント

自己研鑽は自己責任 社会人にとって自己成長は自己責任であると、先輩に強く指導された記憶が今でも強く心に残ります。 社会で働く人であれば自己成長の重要性を誰もが理解しているはずですが、自己成長の意味合いが、一人一人に異なります。 成長とは?例えば、昨日できなかったことが、明日できるようになること。これまで解けなかった問題を解けるようになることなど、それぞれみなさんの考えを聞くことがあります。 では、その成長に向かって、努力していきましょうといきたいとこですが、経営者が満足する成長とはどのようなもの 詳しく見る >

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企業が求める人材像は、勉強ができる人材?

皆さんの会社、お店の新しい社員の方々は、どのような基準で採用されていますか?私たちは、企業の人事に関わる仕事をしておりますので、沢山の採用面接に携わってきました。多くの方にお会いしていますので、どのような切り口で質問すると、その方の本来の姿を見せて頂く事ができるか、かなりの確率で分かるようになってきました。面接対象者と企業の将来に関わることですので、こちらも真剣です。今日は、企業側求めている傾向性として、面白いまとめをされている先生がいらしたので、ご紹介いたします。学業成績と面接結果の対応をまと 詳しく見る >

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